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府城のおごり【安平古堡】 |
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安平古堡は「台湾城」とも称され、台湾の歴史上最も古い砦です。オランダ人統治時の中枢から、鄭氏三代の邸宅等へと異なる境遇を経たため、歴史の変遷の中で建物の外貌や用途も変化しました。
最初の安平古堡はオランダ人によって建造され「 熱蘭遮 城」という名の、オランダ人が台湾で最も早く建設した砦でした。鄭成功が貰い受けた後「安平鎮」と名を変え鄭氏の邸宅となり、清時代になってからは軍装局になりました。
今日見られる安平古堡は何度も修繕された後なので、当時のトーチカの壮大さ壮麗さはありませんが、それが保存する豊富な歴史的資料と深遠な文化的意義は、まだまだ景勝地として訪問する大きな価値があります。
鄭成功の彫像を見上げると、まるで雲の上にたたずみ、ここで風を呼び雨を呼ぶかのようです。古い大砲の前に立つと当時の海域を守る勇士を想像させます。古都の城壁のいたる所に残る弾痕が、砦の輝やかしい戦争の功績を物語ると同時に最適の歴史の証人となります。
砦の下方にある「永漢民芸館」は清の税務司邸宅跡です。現在、館には明鄭から清朝の民俗文物をを陳列しています。火薬容器の「安平壺」、陶壺、杖刀、延平街の古物、木琴等、珍しい貴重な古代の器物を包括し、これも又、逃してはならない観光スポットです。 |
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全台首学【台南孔子廟】 |
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台南孔子廟は現在、台湾の歴史上最古で最も壮観な孔子廟建築です。明永暦 19 年、西暦 1665 年に建てられ荘厳で壮大で、国家一級古跡に指定されています。
入口の所にある「東大成坊」は外側に力強い字体の「全台首学」の額を高く掛けています。鮮明な赤瓦と古式な飛簷、建築設計が歳月の風雪と時代の変遷を経、又、周囲を取り囲む緑陰とうららかな青空に映え非常に立派な様です。
毎年新暦 9 月 28 日にここで祭孔大典を挙行、古代からの礼式に従って進行します。荘厳で盛大な廟のそばを占拠するうっそうとした古い樹木が、更に昔の奥深い情緒を思い起こさせます。
台南孔子廟は現在のところまだ「左学右廟」の伝統的規模を大部分保持しています。左学は明倫堂を主とする建物群で、右廟は大成殿を中心とします。
大成殿の中には主に孔子の位牌を祀り、東西の部屋には他の古代の聖人や歴史の賢人を祀っています。殿中の建物や設置は非常に簡潔で飾り気がなく、壮大な建築と厳粛で穏やかな気分が儒学者の思想を漏れなく現わしています。 |
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成功の足跡【赤かん楼】 |
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台南の赤かん楼は明朝の永暦 7 年、西暦 1653 年に建造されました。最初はオランダ人により防衛基地として建てられ、名を 普羅民遮 城と言いました。現在、文昌閣の基台の下にその城門と稜のトーチカの跡を残しています。その後、鄭成功が来台し赤かん楼に九ヶ月間も住みました。
清の乾隆 51 年に林爽文の変が起こり、清の福康安が軍を率いて来台、鎮圧しました;平定後、乾隆から旌功御碑九基を賜り、現在は海神廟の基台の南側に置かれています。赤かん楼のビーシー御亀碑は台湾中で最も壮観で、最も特色を持つ石碑群です。
現存する赤かん楼は文昌閣と海神がその建物の主体で、共に清の光緒年間に建てられました。建物の外観は華麗な「歇山重簷頂」で、屋根の軒先が非常に長く、外側に反り返る弧度がとても優美です。先端を修飾する「鯉魚翻躍」という語は、口でさざ波を起こし外へどんどん巻き上がる様子を表し、躍動的で活発なイメージが浮かび上がります。建物内部には赤かん楼の歴史のあらましや文物を陳列し、赤かん楼の台湾における輝かしい歴史と精神を語ります。 |
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義の心意気と忠義の魂【延平郡王祠】 |
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台南市の開山路のそばに位置する荘厳な建物が、正に鄭成功を奉じる延平郡王祠で、郡王祠は旧名を開山王廟と言います。祠の外の延平公園は池にしだれ柳がかかり、繁華街にあるにも関わらず、喧騒がまるで幻のような気分に浸る事ができます。
清の同治 13 年、欽差大臣の沈葆驍ェ命を受けて来台し防衛を行いました。民間に深く入り込み、鄭成功が台湾建設に対し貢献した事を発見し、皇帝に鄭成功が明朝の遺臣であって逆臣悪人でない事を強調、これを記念する祠の建設を建議する意見書を提出しました。
延平郡王祠は庭園の短い壁と鄭成功を奉じる正殿、及び東西の部屋に分けられます。太妃と寧靖王を崇める奥殿の庭にある古梅の木は鄭成功自らが植えたものと伝えられ、すでに 300 年の歴史があります。
祠堂の右側に位置する鄭成功文物館には、清代の服飾、文物、民間芸術品を展示し、館の蔵品は豊富で十分な文化的意義を持ちます。 |
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文化芸術の殿堂【台南市立文化センター】 |
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美しく精緻な曲橋と噴水、壮大で壮麗な造形が新鮮で面白い建築が特色です。ここは全台湾の文化センターの内、唯一、建築金牌奨を獲得した公共建築です。ここでは多様な文芸活動、音楽、芝居、舞踏、講座を集中させ、回数の多さは台湾一です。国際的に名高いパフォーマンスやアート、当代の芸術作品が全てここで展示上演されます。
彫塑公園の庭園や芝生は緑が満ち溢れ、アーチストの各種彫塑作品が林立して芸術的息吹をいくらか増加させており、府城で最も優雅なレジャースポットです。 |
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古都の郷愁【台南運河】 |
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台南運河は日本統治時期に松本虎太により設計され、西暦 1926 年の工事完成後、台南人と共に七十数年の歳月を歩み、無数の人々に美しい思い出を残してきました。台南市民全員が強烈な郷土意識を持っており、他の著名な水系が異なる点は、府城の人々専属の一本の河として、府城人一人一人の心中に居座っている点です。
運河に沿って安平漁港に着くと、港内には大小の船が停泊しており、漁船を操る漁師がちょうど捕れた魚を満載し、喜んで帰ってきます。漁港の遠方には林默娘の彫像が大海を眺め、まるでこの土地の人々を保護しているかのようです。
そして前方の遠洋魚市は、将来、観光魚市となる計画で、近い内にきっと安平に又、当時の繁栄する光景が蘇る事でしょう。 |
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ゆったりした森の生活【台南公園】 |
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台南公園は相当広い土地を占めており、台湾の各大都市中、面積が最大の公園です。公園の中には樹木が生い茂り緑陰深く、噴水、湖水がこの場所を桃源郷のように彩ります。目を閉じ耳を傾けると虫や鳥の声が聞こえ、まるで原始林の中に身を置いているようです。園内の燕潭池の湖畔には国家三級古跡に指定されている重道崇文坊があり、静かで落ち着いた中に更に古い趣が添えられ、行ってみる価値があります。
園内には露天劇場、図書館、コンサートホール等、多目的の施設を別途設置し、市民が様々な娯楽活動を行う重要スポットとなっています。 |
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生態の天国【四草湿地】 |
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船屋のゴム製筏に乗るとマングローブ自然生態の奥深い旅が展開します。四草の生態環境は特殊で、台湾の四大湿地の一つに指定されています。四草地区も当時、鄭成功とオランダ人が北線尾の古戦場所在地で戦いました。
四草湿地は適応力の強い動植物を育みます。よく見ると我々の訪問を熱烈に歓迎してくれるシオマネキがこの肥沃な砂地上にいっぱいいます。仔細に観察すると泥猴と呼ばれるトビハゼが湿地をジャンプしながら進み、元気よく全力で攻撃を仕掛けているでしょう。木の梢に止まるサギ科の鳥達は乱雑な樹林中で次の世代を育んでいます。他にも真っ青な天空を自由に飛翔しながら、虎視眈々と水中の目標に集中し、全力で掠め取りに舞い降りる、鳥の群れ全体が漁師のような大グループがいます。ここで希少な紅海欖を見る事ができます。台湾に現存するマングローブの種類の中で数が最少で、生育地も限られています。
夜のとばりが下り夕陽が西に沈む時分が、四草の黄昏の最も美しい時間と言えます。夕陽の残照が水面にきらめき、幻のように美しい光景が目の前に現われ名残り惜しくなる事でしょう。 |
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海に面した防衛の砦【億載金城】 |
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億載金城は国家一級古跡に指定されています;元の名を二鯤 砲台と言います。城外には外周を取り囲む堀があり、城門はアーチ形で城門の上には沈葆驍ノよる題款「億載金城」の四字が残り、その力強い筆跡が砦の堅固さを更に引き立てています。
億載金城は西洋式赤レンガ建築を採用し、四角形で四隅の稜には大砲を置くトーチカがあります。そして中央の凹んだ場所は軍隊の訓練に用いました。億載金城は当初、牡丹社事件で台湾を侵犯した日本軍に対抗して建てられました。後の中仏戦役と乙未戦役時には充分な臨海防御機能を発揮し、台湾の海防軍事を大きく前進させました。
時間や空間の変遷により、昔、億載金城の周囲にあった海は、今では海水が引き海砂が堆積する土地となり、海からどんどん遠く離れていきました。周囲には林が生い茂り、昔、竹の筏に乗った風景はこの地平線に消えてしまいました。 |
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万象の都【府城商圏】 |
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三百年の歴史を歩み、新しい世紀になり、府城の光景もすっかり新しくなりました。服飾、売り場、ブックショップ、音楽が将来、ここをショッピング天国のように彩り、ファッショナブルで活力が満ち溢れる事でしょう。五星クラスのホテル、デパートが林立するビジネスビルが府城を一躍、国際級の大都会にします。台南に来れば当然、美味しい食べ物を欠かす事ができません。いたる所で台湾全土に聞こえるスナック、蝦捲、 魚意麺、棺材板や暑気払いの一皿のカキ氷があり、それぞれが皆、最高に美味しいので、府城に来たら絶対に逃してはなりません。 |
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台南市塩田生態文化村
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四草大橋を越え、点々と不規則に広がっている塩の天日乾し場に着くと、目の前には、百年来ひっそりと果てしなく蒼茫とした塩田の悠々とした景色が広がります。静かで広々とした土地と塩田の歳月は、真面目に一生懸命働いてきた製塩労働者の生活が刻み込まれ、丘の上に白い雪景色を描き上げてきました。時代の移り変わりに伴い、製塩労働者達は文化村の舵取りとして、この忘れかけられた土地を昔のような風貌に取り戻させようとしています。
製塩産業の風景と塩の天日干しの過程、そしてガイドの熱心な説明と実演を通して、私たちは台湾製塩労働者の努力や苦労を身近に体験することができます。
塩田文化村には日本統治時代の運塩埠頭、玄武岩の防水堤、昔の運塩航路、石垣塀や陳誠氏による「塩村落成記念碑」等の文化遺産が残っていますので昔のイメージをそのまま保っています。
外見が普通の民家に入り、カキガラで作られた暖簾を通ると、目の前には製塩労働者の生活様式や文化的アイディアが絡み合って現れ、、この素朴な村の活力と新たな希望を物語っています。
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伝統工芸、百年の老舗 |
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町中を散策し、手工芸師匠に出会う
1. 鮮やかな刺繍の巨匠 - 泉師
分厚い老眼の眼鏡をかけ、器用な両手で針一本で細かく麒麟の風格を刺繍する真剣な顔は歳月の重みを物語っています。「泉師」と呼ばれている林玉泉師匠は、刺繍に携わって早くも四十数年、最近は更に新しいテーマに挑戦し、今までと全く違う作品を生み出し、伝統的な民俗手芸の推進に全力を注いでいます。手芸は代々伝承され、より多くの後世の人達にこの素晴らしい針と糸で織り成した鮮やかな芸を見てもらうのが彼の一生の望みでもあります。
2. お茶の物語 - 金徳春御茶屋
金 徳 春御茶屋は 清同治七年に創立され、既に百年余りの歴史を誇っていますが、現在は五代目になる岳陽が老舗を受け継いでいます。彼はかつて中国全土を歩き回りながらお茶に関する資料を集め、お茶の仲間たちとお茶について語るのが趣味でした。老舗の主人は曽祖父の言葉を借りて「自家製のお茶を飲み続けると、目がきらきらと光るようになりますよ」と笑いながら話してくれます。これは単なる曽祖父の言葉ですが、御茶屋宗家のお茶に対する深い愛情をそのまま表しています。
3. 伝統工芸坊 - 瑞泰桶店
老舗である瑞泰桶店はこの町で開業してから百年が経ち、店内に入ると様々な大きさのものや異なる形の桶を目にすることができます。店のご主人である蘇栄昌は、桶の製作についてこう語ります:「一つ一つの桶にはそれぞれ決まった意味が含まれており、またそこには祖先の知恵が息づいています」。四代目の彼は、この工芸を引き続き伝承していきたいという強い意志を持っています。
4. 貼り紙芸術学 - 洪左藤民俗紙芸工房
貼り紙と言えば、一般の人はすぐ葬儀を想像しがちですが、実は、これは学問に満ちた民俗芸術の一つでもあります。「左藤糊紙」の洪先生は貼り紙の芸術に尽力してきた一人でもあります。表情が生き生きとした「鍾馗」、「七爺八爺」等の作品は、かつて各大廟宇や文化機関等で出展され、また日本文化芸術界の展示会に招かれたこともあり、台湾の貼り紙工芸はもはや国際的芸術の舞台に羽ばたいていると言えます。 お疲れになりましたか。爽やかで冷たい冬瓜茶でのどの渇きを潤しませんか !
5. 古昔の甘い味 - 義豊冬瓜工場
台南の武廟の横に並んでいる百年の老舗「義豊冬瓜工場」では、九十歳という高齢にある林嵩山というおじいさんが、毎日店を忙しく出入りしています。ここの冬瓜糖は未だ伝統手法を使い、水分が蒸発して冬瓜糖になるまで大釜で冬瓜の砂糖汁を煮込んでいます。その製造過程はとても複雑で手間がかかるせいもあって、この義豊の冬瓜茶は特に甘く、ここを通る時には、忘れずこの本場の懐かしい味である冬瓜茶を味わって見たいものです。
6. 度小月担仔麺
百年の歳月を通して、度小月担仔麺は今では町のシンボルとしてまでその名を知られています。背の低い炉や腰掛け、提灯、代々伝わる古い土鍋は天秤棒を担いで麺を売り回っていた昔の商売人の心意気を表しています。
粗挽き豚肉の煮込みは担仔麺の魂とも言えるもので、香りが濃厚で香ばしいながらも脂っこい感じがまったくしません。だし汁は蝦の頭を煮込んだスープを使っているため、特に新鮮でさっぱりとしており、台湾全土ばかりでなく、はるばる海外からもわざわざ訪れる観光客が少なくありません。このことからもわかりますように、台南の美食は既に国境を越えてその名を轟かせています。
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台湾一の街 - 延平老街 |
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延平老街は安平古堡と呼ばれる古いお城の東側にある街並みで、三百年ほど前、ここは貿易の中心として、また唯一の商店街として繁栄していました。民家の門の上がり框に飾られている剣獅は無事を祈る守り神として知られています。
金泉興
馴染みのある声につれられていくと、知らぬうちに百年の歴史のある駄菓子屋 - 「金泉興」に着きます。中に入ると宝探しのような楽しみを味わうことができるのが格別です。子供の時のおやつから、メンコやクジ引き、人形劇の人形まであらゆるものが揃えてあって、まるで子供の時に戻ったような錯覚すら覚えます!!
永泰興の砂糖付け干し果物
子供の頃の思い出にたっぷり耽っているうちに、甘酸っぱい香りが風とともに鼻をついてきて、思わずよだれが出そうになりますが、それは永泰興という店の砂糖付け干しフルーツの老舗が向かい側にあるからです。店の中に入りますと、様々な異なる風味の干しフルーツが程よい甘さから、濃い甘味、酸味、辛口までなんでも取り揃えてあります。干しフルーツを一杯盛りつけた容器は、見た目にはごく普通に見えますが、そのほとんどは数十年の年月が経つ骨董ものばかりです。
貴記鼎辺
食欲をそそる干しフルーツを味わった後は、思いっきり食べたくなりませんか。透明で、きゅっと柔らかくつるつると滑らかな鼎辺 は、きっとあなたの胃袋を満足させてくれるはずです。口の中に入るとあっさりと爽やかな食感が舌に残ります。それにカンゾウ花やイカ、カキ等の食材を豊富に使い、更に
3 時間もじっくりと煮込だだし汁は、正にこの世にない美食と言っても過言ではありません!
安平柔らか豆腐
おいしい鼎辺 を味わった後は、夏ばてを解消してくれる安平豆花は如何ですか。上等で純粋な大豆を使用し、昔の手法で柔らかく仕上げた豆花は、その言葉通り柔らかで芳ばしく、口の中に入れるとすぐ溶けてしまいます。甘汁の甘味も程よく、一度は是非味わってみたいものです。
安平にようこそ、そして古跡を楽しみ、ここ本場の美食を充分味わってください。
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